サッカーで飯を食う!
『海外トライアル』特にヨーロッパトライアルチャレンジを念頭に起き、個人のキャリアに力を入れプレイすることを考える育成。
プロサッカー選手になる夢をサポートします。


海外チャレンジ
“サッカーで飯が食いたいなら即行動”
弊社は現役プロサッカー選手の岩﨑陽平が代表務めるサッカークラブです。
海外30カ国以上をプロサッカー選手として活動、そこで得た豊富な海外コネクションを使い、
日本人サッカー選手の夢のサポートをアシストします。
海外のトライアウトクラブを100パーセント紹介。
『2018年7月、14人のトライアル生が参加し、9人がヨーロッパのクラブと契約を締結』
弊社では欧州でプロ契約を勝 ち取りたい選手の為にセレク ションを行っています。
2018年5月に名古屋、 6月に埼玉で行われたセレクションでは選考委員に他国で元代表監督もある
今井敏明氏と元Jリーガー で代表経験もある金勇成氏をゲ ストに迎え開催しました。
弊社セレクションを通じて多くの日本人サッカー選手が世界各国で
プロサッカー選手としての契約を結んでいます。
コネクション(下記他にもあります)
リトアニア / マルタ / クロアチア / ポルトガル / スペイン / ドイツ / セルビア /グルジア
ベラルーシ / ブラジル / ペルー / ギリシャ / ハンガリー / ポーランド / タイ / シンガポール
インドネシア / モルディブ / フィリピン / インド / バングラデシュ / 香港 / 韓国 / パラグアイ
ボリビア / オーストラリア / キプロス / マレーシア …


各クラブ新シーズンに向けて、様々な動きがあるようですね。 幣クラブでも、現在続々と新しい選手が集まっています。 先日はトレーニングも開始しました。 日本人選手だけでなく、多くの外国人選手も来てくれています。 また、若くして外国でのプレーを経験して、更なるステップアップを目指している選手も。 今シーズンは、新しい監督・スタッフも迎えます。 それぞれが、自分の目標に向けて全力で精進できるように。 心技体の強化と、圧倒的な交渉力と情報量 これが、幣クラブの強み。 技術、メンタル、フィジカルの強化だけでなく 世界から、最新の情報も集めていきます。 2015年の設立からわずか8年目。 私たちは、まだまだ若いクラブではありますが、 これまで、40名以上の選手を海外クラブに送ってきました。 1)世界各国のクラブとダイレクトにパイプを持っている。 2)元プロフットサル選手・元Jリーガーから、直接テクニカルの指導を受けられる 3)トップアスリートをサポートするフィジカルコーチを擁し、最新マシンが揃ったトレーニングジムがある うまくなるため、サッカーで生きていくための基盤づくりとして、 最適な環境が整っていると自負しています。 幣クラブに関わるすべての皆様、いつも応援してくださる皆さま 今シーズンの幣クラブにご期待ください。 これから、一緒に戦う仲間となる選手達。 1年後、想像していなかった自分になれるように、走り続けていきましょう。

こんにちは。マイケルです。 しばらく時間が経ってしまいましたが、W杯を見ていた時ふと皆さんに伝えておきたいと思ったことがあります。 それは、「怪我や身体の不具合とどう付き合うか」について。 今回のW杯でも活躍した長友選手が、椎間板ヘルニアと腰椎分離症を併発していて、大学卒業時には、サッカーを続けるか否かかなり悩むところまで追い込まれていたことを知っていますか? 才能もメンタルの強さも持ち合わせた選手が、そこまで追い込まれたにも関わらず、見事に復帰し、その後の華々しい活躍をできたのはなぜか? それは、フィジカルトレーニングのプロと出会い、適切なフィジカルケアができたからです。 「コバトレ」と言ったら、耳にしたことがある選手も多いのでは? 長友選手の場合は、体幹・体軸・バランスを同時に強化する独特のトレーニングメソッド「コバトレ」の考案者、木場克己氏に出会ったことがその後の人生を変えたのですね。長友選手は、体幹トレーニングの本も出版されています(なんだか、コバトレや長友選手の宣伝のようになってしまいました 汗) 話を戻します 笑 一生懸命練習に励んでいると、どんなに気を付けていても、身体の不具合がでてきてしまうことがあります。 特に成長期は、身体がやわらかく様々な衝撃を受けやすい。幣クラブでも、長友選手のように、腰椎分離症と診断されている選手がいます。(ちなみに腰椎分離症は、日本のプロ野球やプロサッカー選手では30〜50%程度が発症しているという報告もあるみたいです) もちろん、身体の不具合は無いのが一番の理想。 でもずっとスポーツをやっていたら、避けて通れないというのもある意味事実。 だから、サッカーに限らずスポーツを頑張りたいなら、長友選手にとっての木場氏のような、頼れるフィジカルの専門家をみつけておくことが大切です。 身体の不具合に対してのプロのケアというと、整形外科、整体、マッサージ、カイロプラティック、鍼灸などを思い浮かべるかもしれませんが、それだけではないのです。 フィジカルトレーナーは、身体づくりのプロなので、身体の不具合に対しても適切なアドバイスができます。 幣クラブには、これまで数々のトップアスリートのフィジカルケアを担当しているケビンがいます。 実際、腰椎分離症と診断された中学生選手も、ケビンの指導に従い無理なくプレーを続けていられます。 身体に痛みや違和感があったら、無理せず甘く見ず、スポーツ選手のフィジカルを良く知る専門家に相談しましょう。勝手な自己判断はNGです。その後の人生が変わります。 適切なケアを取り入れ、もっと頑張れる自分に。もっと強くなれる自分を目指していきましょう。

2022年11月14日付け一般社団法人三重県サッカー協会の発表について 該当クラブとして経緯のご報告 2022年11月14日一般社団法人三重県サッカー協会(以下MFA)が、ウェブサイト上に掲載された2022年度三重県社会人サッカーリーグ1部の試合結果の訂正とお詫び」について、該当クラブとしてこれまでの経緯についてのご報告をさせていただきます。 事象 2022年7月30日 MFA社会人部が、FC Avenidasol からの申出に基づき、7月31日に行われる予定であった三重県社会人サッカーリーグ1部(以下「本件大会」)の前期リーグ戦最終節(第8節 vs FC.Avenidasol 戦)を8月28日に延期することを決定、通知 2022年8月18日 幣クラブが、選手の中に新型コロナウィルス陽性者が生じたことを報告 2022年8月27日 幣クラブが、選手の新型コロナウィルス感染を理由に当該試合の延期申請。同日付で、MFA社会人部は、当該試合の「中止、不成立」を幣クラブに通知。 2022年9月3日 MFAは ①MFA社会人部内の協議の結果、幣クラブが当該試合を放棄をしたと判断。0-4の敗戦扱いとする処分を決定 ②その後の対応等その他の事項について、MFAの裁定を図るとの旨を通知 2022年9月16日 幣クラブは、9月3日付の処分を不服とし、公益財団法人日本サッカー協会不服申立委員会(以下JFA)に、申立理由書を提出。 2022年10月16日 JFAが①について無効、②について却下の決定を通知 2022年11月14日 MFAがウェブサイト上にて「2022年度三重県社会人サッカーリーグ1部の試合結果の訂正とお詫び」を掲載。 幣クラブが、上記処分を不服とした理由と申立内容(一部) 1.そもそも、当該試合は「当該年度のリーグ実施要項確認事項」に基づき「チーム事情」により適切に延期申請したものであり、「試合放棄」には該当しない 2.「チーム事情」があったためそれに基づきなされた延期申請は認められるべきである 3.JFA懲罰規程(第20条)に定める「弁明の機会」が与えられておらず、原懲罰の手続に瑕疵がある 4.上記理由により、処分の取り消しを求める JFAの判断 1)MFA所管の競技会その他における懲罰問題を処理し懲罰を決定するために、JFAから懲罰権を委任された機関はMFAの司法機関である同協会規律・フェアプレー委員会である。 2)今回、幣クラブに対して通知された処遇は、MFA社会人部である、懲罰権を有しない機関が科したものであるため、懲罰としての効力を有しない 以上