サッカーで飯を食う!
『海外トライアル』特にヨーロッパトライアルチャレンジを念頭に起き、個人のキャリアに力を入れプレイすることを考える育成。
プロサッカー選手になる夢をサポートします。


スポーツでの地域活性を目指して
前節を含め8試合を今年行いました。その結果が下記の写真です。
(三重県フットサル連盟資料より:7節終了時点)
第1節 vsLEGARE
3-5 ×
前半3-3
後半0-2
得点時間
4分、11分、13分
失点時間
9分、11分、17分
33分、38分
シュート前半
Vencedor 23
LEGARE 21
シュート後半
Vencedor 17
LEGARE 30
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第2節 vsリゾナーレ
7-7 △
前半4-4
後半3-3
得点時間
6分、12分、18分、20分
21分、25分、27分
失点時間
3分、3分、4分、9分
22分、32分、35分
シュート前半
Vencedor 27
リゾナーレ 27
シュート後半
Vencedor 27
リゾナーレ 20
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第3節 vs BARBA
12-5 ○
前半8-3
後半4-2
得点時間
1分、3分、3分、7分、11分、13分、16分、20分
26分、33分、34分、39分
失点時間
6分、7分、17分
27分、40分
シュート前半
Vencedor 23
BARBA 14
シュート後半
Vencedor 16
BARBA 8
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第4節 vs アルーノ
5-5 △
前半3-1
後半2-4
得点時間
2分、7分、20分
21分、25分
失点時間
6分
27分、27分、28分、29分
シュート前半
Vencedor 11
アルーノ 17
シュート後半
Vencedor 10
アルーノ 14
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第5節 vs Jock
7-1○
前半4-0
後半3-1
得点時間
10分、13分、17分、19分
28分、34分、36分
失点時間
28分
シュート前半
Vencedor 21
Jock 8
シュート後半
Vencedor 12
Jock 19
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第6節 vs Brahma
4-6 ×
前半1-3
後半3-3
得点時間
2分
25分、30分、35分
失点時間
8分、18分、19分
24分、26分、39分
シュート前半
Vencedor 25
Brahma 13
シュート後半
Vencedor 29
Brahma 22
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第7節 vs バリエンテ
6-7 ×
前半5-2
後半1-5
得点時間
5分、6分、7分、11分、19分
37分
失点時間
4分、9分
22分、25分、29分、35分、36分
シュート前半
Vencedor 14
バリエンテ 34
シュート後半
Vencedor 9
バリエンテ 40
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前半にリードを許した試合は1試合/8試合です。
前半に2試合引き分けで、折り返し残りは全て複数点以上でリード。
そこから引き分け以下に持ち込まれる試合展開です。
リードを許した試合のみ、後半のシュート本数が上がっていますがそれ以外の試合は全て後半に数字上でも下がっています。
改善点は明確です。。。。
このリーグを戦ってみて、【ブロックを作って待つ】クラブがほぼ全てだと対戦をして感じた事です。
ノーリスクでこのリーグにおいて妥当な戦い方だと思いますが、僕達はその戦い方は望んでいません。
来年度も、今シーズンより攻撃的に、アグレッシブにいかないといけません。
もっともっと魅力的なリーグにする必要があるし、その為にはより攻撃的に、よりダイナミックに、よりハイインテンシティに仕上げないといけないと思います。
それが追求されないとフットサル普及に繋がらないと思いますし、新たにフットサルというスポーツに触れて頂く方々が楽しめる瞬間はやっぱりGOALだと思います。
Vencedorと試合する時は、常にアグレッシブな展開になってしまうような試合運びができるように。。。フットサルの良さをシンプルにわかってもらえる試合を作っていく必要があります。
HOMEゲーム(県リーグなので全てHOME)ならではの戦い方をしないといけません。
今年は結果が伴わなかったので、言い訳になってしまいますが・・・
僕達のクラブには経験豊かな選手も複数名います。彼らはトップリーグで経験をする中で、地元開催の試合で相手の攻撃を待つという事は、サポーターに失礼にもあたるという感覚が当たり前のようにあります。まだ経験の浅い選手もVencedorには多いので、企業様にサポートをして頂く事、スクール生や関係者に観戦して頂く時に、必ず自分達のスタイルは貫かないといけない事も、覚えてもらわないといけません。それは、どれだけ格好の悪い試合展開になっても、必ず自分達の地元三重県では特に追求しないといけません。
学校では学ばない部分でもあり、生きた場所で真剣勝負に出場する事で、個人のキャリア形成にも繋がると思います。責任を持ってプレーする。プライドを持ってプレーする事です。今は高校生や大学生もプレーしているので、彼らにはいつもとは違う年齢の選手とプレーする事で色々学べる部分があると思います。
スポンサードの意味、プライド持って戦う意味、勝負に勝たないといけない意味。
その中で結果を出す事を求められる所が、僕達が目指している場所になります。
✅フットサルの普及
✅Youth Development
✅キャリア形成
✅世界
どうせ作るなら大きなものを目指して!
どうせプレーするならより上を目指して!
何か一つの事にみんなで熱中出来るものを目指して