サッカーで飯を食う!
『海外トライアル』特にヨーロッパトライアルチャレンジを念頭に起き、個人のキャリアに力を入れプレイすることを考える育成。
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コスモポリタン

2017.03.23更新
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安易に使っても良い言葉かさえ分かりませんが、僕の知っている限りで

『コスモポリタン』という言葉は全世界で一つと考える人の事。

国籍とか人種を気にせずに、世界的な視野を持って行動を出来る人。

また、そんな感覚を持った人。

だから僕は、会社になる前からもずっと彼と一緒に仕事をしていると思う。

そして、僕も彼も世界中に信用出来るアミーゴがいるし、地球の裏側の結婚式にも呼ばれるアミーゴもいる。

Global Strategy Group Europa (海外戦略 グループ ヨーロッパ)

今後はどうやって僕達の得意な所で勝負出来るか?

そして経験を活かしてサポートできるか?貢献できるか?

日本人が長年、外に住んで見た日本人の特徴。

逆に見られ方。文化の違い、そのギャップの埋め方。

これは日本人に生れながらも、サッカーというスポーツの世界を一つと考えれるか?

僕は、大した結果も出ていないが

お互いに色々なやり方を国によって変える。そんな話にもなった。

アゼルバイジャン、ウクライナ、ポーランド、マルタ、ラトビア、ベラルーシ、グルジア、エストニア、セルビア、リトアニア

ヨーロッパだけでも、覚えているだけでもこれだけの国の話になった。

幸いにも、いつも僕達にはサッカーボールがあるので、話せなくても通じ合えるところもある。文化や言語が違っていても所詮ボールを蹴るだけ。

難しい英語のプレゼンはない。

黒くても、白くても、黄色くても、ごつくても、細くても、違う言語でもやる事はサッカー。こんな割り切った感覚に近い。

ただ、言語が話せて損はない。

もっと大事な事は(上に行く条件)、行動力、決断力と交渉力も付けないといけないという話にもなった。(勿論、プレーで結果を出す事は大前提)

これを僕達日本人は『メンタル』『ハングリー精神』といっている。

これを外国で鍛えるとか。鍛えてこい。とかは僕たち日本人は恵まれた国に生まれているからかこの環境に遭遇しにくいからなのか、このへんは大好物なはず。だから外国でサッカーしています。俺やっています。メンタルが強くなっているという表現の仕方。

勿論、それは凄く大事だし、異国で頑張る事はリスペクトに値します。

本当に全く違うし。

でも、僕達がサッカーというツールでやってもらいたいところはそこじゃない。

目標を達成する過程を計算や環境分析、自己分析した時に、海外まで視野を広げて行動に移して、そこで目標達成のステップアップに必ず少しづつでも確実にアプローチして行く人間。それがたまたま日本にじゃなくて外国になっているという感覚。この後者のような人間が、将来サッカーで生計を立てることをやめて、セカンドキャリアで生計を立て始めてもどの分野でもしっかり闘える人間になると信じています。

この日本人2人のミーティング中に電話も含め6ヶ国語以上の言語が飛び交いました。目標を達成させる過程で学んだ事です。

ただ、それぐらいで一喜一憂せずに、各々その専門の分野(サッカー選手)として結果を残さないといけない世界にいるので、また頑張ろうとお互いまた違う国に向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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